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2023.08.31
台風対策 屋内編
【自宅内での台風対策】
※雨戸やカーテン、ブラインドをしっかり閉めます。
※ガラス窓にガムテープや布テープまたは養生テープを窓に貼ります。
(養生テープを使用された方によると、片付けの時に窓にベッタリくっつくことがないので剥がすときにも楽で使いやすいテープです。
また、ダンボールをガラスと同じ大きさに切り、ダンボールをガラスに添えてからテープを貼るとより強化されます。)
※アルミサッシからの雨水の吹込み対策
アルミサッシのレール部分にゴミやほこりがたまっていると、雨水がたまり室内に入ってきてしまうことがあります。サッシの雨漏りを放置していると、部屋の中に水が流れ込み、床が濡れてしまいます。
レール部分から雨水の吹込みを防ぐために事前にできる対策を行いましょう。
①レール部分の清掃を行います。
②網戸の位置を変える
網戸を室外側のサッシと反対側にすることで、サッシが交互になるので雨水が入ってくることを抑えられます。
③レール部分の雨漏り対策を行います。
レール部分に雑巾や吸水シート、ビニール袋を詰めます。
雑巾が水を吸い取り、入ってくる水の量を抑えることができます。しかし、完全に雨漏りを防ぎきることはできないので、床が濡れないか心配な人は、床にビニールシートなどを敷いておきましょう。
※雑巾や吸水シートは、こまめに確認しましょう。
※雨戸やカーテン、ブラインドをしっかり閉めます。
※ガラス窓にガムテープや布テープまたは養生テープを窓に貼ります。
(養生テープを使用された方によると、片付けの時に窓にベッタリくっつくことがないので剥がすときにも楽で使いやすいテープです。
また、ダンボールをガラスと同じ大きさに切り、ダンボールをガラスに添えてからテープを貼るとより強化されます。)
※アルミサッシからの雨水の吹込み対策
アルミサッシのレール部分にゴミやほこりがたまっていると、雨水がたまり室内に入ってきてしまうことがあります。サッシの雨漏りを放置していると、部屋の中に水が流れ込み、床が濡れてしまいます。
レール部分から雨水の吹込みを防ぐために事前にできる対策を行いましょう。
①レール部分の清掃を行います。
②網戸の位置を変える
網戸を室外側のサッシと反対側にすることで、サッシが交互になるので雨水が入ってくることを抑えられます。
③レール部分の雨漏り対策を行います。
レール部分に雑巾や吸水シート、ビニール袋を詰めます。
雑巾が水を吸い取り、入ってくる水の量を抑えることができます。しかし、完全に雨漏りを防ぎきることはできないので、床が濡れないか心配な人は、床にビニールシートなどを敷いておきましょう。
※雑巾や吸水シートは、こまめに確認しましょう。