Newsお知らせ
2022.06.01
沖縄気象台発表の気象情報
沖縄気象台が本島中南部に発表していた大雨警報(土砂災害)は注意報に切り替えられました。
本島中南部と本島北部では6月1日昼前にかけて土砂災害に、沖縄本島地方では、6月2日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に十分注意してください。
沖縄本島地方では、梅雨前線の影響で大気の状態が非常に不安定となっています。
沖縄本島地方では、これまでに降った大雨により、地盤の緩んでいる所があります。沖縄本島地方では1日は、多い所で1時間に70ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。本島北部では、1日昼前まで土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。崖の近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、市町村から発表される避難指示などの情報に注意してください。
また、本島中南部では、1日昼前まで土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
なお、沖縄本島地方では、3日にかけて梅雨前線の活動の程度によっては、大雨警報や洪水警報を発表する地域が広がる可能性があります。
気象庁気象情報より
沖縄本島地方では、梅雨前線の影響で大気の状態が非常に不安定となっています。
沖縄本島地方では、これまでに降った大雨により、地盤の緩んでいる所があります。沖縄本島地方では1日は、多い所で1時間に70ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。本島北部では、1日昼前まで土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。崖の近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、市町村から発表される避難指示などの情報に注意してください。
また、本島中南部では、1日昼前まで土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
なお、沖縄本島地方では、3日にかけて梅雨前線の活動の程度によっては、大雨警報や洪水警報を発表する地域が広がる可能性があります。
気象庁気象情報より