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6月1日（土）より、豊見城市職員が石川県七尾市に派遣され、家屋被害認定二次調査に携わっています。

現在、派遣されている　渡慶次さん（豊見城市防災班班長）は、2016年5月にも熊本地震後の熊本県宇土市に派遣されており、今回は2回目の派遣です。5月30日（木）に行われた壮行会では「七尾市の復興の為に頑張りたい。市民に寄り添った対応を行いたい」と挨拶されていました。

今回、初めて派遣される　棚原さん（豊見城市都市計画課班長）は「被災された方に寄り添って、支援していきたい」と挨拶されました。

渡慶次さんは、6月1日（土）～7日（金）　棚原さんは、6月6日（木）～12（水）に県庁職員や他市町村職員と共に、石川県に派遣され被災者支援に携わります。